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NASにrobocopyで差分コピーする際に必ずコピーされてしまう場合

Windowsのrobocopyは「/MIR」を付けると差分コピーするのだけど、Buffaloやアイ・オー・データのNASに対しては何故か毎回ファイルがコピーされてしまう現象に遭遇。

そんな時は「/FFT」を付けるとうまく動いてくれる。
詳しい事はよく分からないけど、これらのNASは中身がsambaなのでFATとなり誤差が出て同じファイルとして見てくれないかららしい。


Windows Updateで勝手にWindows10にアップデートしようとする?

Windows7 Pro環境でWindows Updateを手動で確認するようにしていたのだが、10月15日に確認したら不思議な表示となっていることに気付いた。

win10-1

Windows10にアップグレードを勝手にしようとしている!
しかも他サイトの情報を見てると「はじめに」ボタンを押すとダウンロードが開始されるもよう。

Windows10に勝手にアップグレードされたら困るので、「利用可能な全ての更新プログラムの表示」から「オプション」にある、「Windows10 Proにアップグレード」のチェックを外して、さらに右クリックから「更新プログラムの非表示」を押してとりあえずは回避した。
win10-2

今回はこれで回避できたけど、今後もあの手この手で勝手にWindows10にアップグレードしようとしてくるのだろうな。
OS対応していないアプリもあるんだし本当やめてほしい。


ワークグループなサーバーにユーザーアカウントを一括登録する

ActiveDirectoryドメインで動いていたサーバをリプレースする際にドメインではなくワークグループにしたいと言う要件。

通常はAD移行してしまうのでユーザーアカウントも登録する事はなかったのだけどワークグループとなると登録しなおし?100アカウントほどあるしそれは避けたい。

で、考えたのが「旧ADからcsvdeコマンドでエクスポートして、新サーバのPowerShellからnet userコマンドでバッチ一括登録」と言うやり方。

1.旧ADサーバでcsvdeコマンドでUsersコンテナの内容をエクスポート。
csvde -u -f user.csv -d “cn=Users,dc=domain,dc=local”

2.カンマ区切りのCSVファイルになっているので、Excelから開いて確認。
どうやら「sAMAccountName」がアカウント名、「displayName」が表示名のようなのでこれ以外の列は全部削除。

3.ちなみにcsvdeだとパスワードのエクスポートが出来ないので、現在使っているパスワードが分かれば追加し、分からなかったら適当にパスワードを決めておく。

4.次にPowerShellの実行ファイルとして利用できるように以下のように編集。
「/passwordchg:no」はユーザーによるパスワード変更禁止、「/comment:」は表示名を入れたい場合なので必要無ければ追加しなくてもOKだと思う。
A列:net start
B列:アカウント名
C列:パスワード
D列:/add
E列:/passwordchg:no
F列:/comment:”(表示名)”

5.出来たらカンマ付きcsvで保存。
その後テキストエディタでcsvファイルを開き、「,」を「 」(半角スペース)に置き換える。
最終的に以下のようなファイルが出来る。
net start (アカウント名1) (パスワード1) /add /passwordchg:no /comment:”(表示名1)”
net start (アカウント名2) (パスワード2) /add /passwordchg:no /comment:”(表示名2)”
net start (アカウント名3) (パスワード3) /add /passwordchg:no /comment:”(表示名3)”

6.後はこのファイルを「user.ps1」としてPowerShellで実行出来るスクリプトとして保存。

7.サーバー側に持っていてPowerShellを起動して、先ほどの「user.ps1」を実行すると一括登録完了!


前回ログインしたユーザー名で勝手にログインさせない

※2015/10/25追記
この方法でも設定が戻ってしまう時があるようです。
レジストリのアクセス権を設定するこのページの方法が有効なようです。

Windows 7から10にアップデートして一番困ったこと。
それは「電源を入れると前回ログインしたユーザー名で勝手にログインする」と言うこと。
家にあるパソコンは嫁と共用しているので、嫁がパスワードを設定していなくて勝手にログインしてくるので鬱陶しいことこのうえなし。
どうも調べてみるとWindows 8の時からこのような仕様になったようなのね。
便利な機能かも知れないけど、必要ない人には必要ない。

と、言うわけで以下のようにレジストリを操作。
1.名前を指定して実行で「regedit」
2.以下の場所を開く。HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Authentication\LogonUI\UserSwitch
3.Enabledが「0」になっているので「1」に書き換える。

reg_switch

これで安心、と思って再起動すると確かにOKだったんだけど、何度か試してみると…なんだコレ?
再起動するたびに値が「0」に代わってる!斜め上をいく余計なおせっかい機能炸裂w

仕方がないのでタスクスケジューラで「起動するたびに上記レジストリ値を1にする」ことにしてみます。
・画面左下の「WebとWindowsを検索」にタスクスケジューラと入力して、タスクスケジューラを起動し、「基本タスクの作成」をクリック。
reg_switch2

・名前には適当に「レジストリ追加」と入力。
reg_switch3

・「いつタスクを開始しますか?」では「ログオン時」
reg_switch4

・タスクでどの操作を実行しますか?では「プログラムの開始」
reg_switch5

・各入力欄に以下のように入力。
プログラム/スクリプト:reg.exe
引数の追加:add
開始:HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Authentication\LogonUI\UserSwitch /v Enabled /t REG_DWORD /d 1 /f”
reg_switch6

・「完了をクリックしたときに、このタスクの[プロパティ]ダイアログを開く」にチェックを入れて完了。
reg_switch7

・プロパティ画面が開いてくるので、「ユーザーがログオンしているかどうかにかかわらず実行する」と「最上位の特権で実行する」にチェックを入れてOK
reg_switch8

最後にパスワードを聞いてくるので作成者のログイン時パスワードを入力。
再起動後ログオンするたびに「1」を書き込むので自分好みの形になりました。


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